お客様から、よくいただくご質問をまとめました。
本サイト全体でのご質問は「通常版」に。
電子印鑑に関するご質問は「電子印鑑作成サービス版」に掲載しております。
当店は、印章店・文房具店等に印章を供給する印章メーカーです。
従って、会社所在地には、お客様に来ていただく場としての店舗は構えておりません。
ご注文は、オンラインショップにてお願いいたします。
ご相談いただければ発行いたします。
なお、オンラインショップのカートでは、最終確定に至るまでは注文が確定いたしません。
お好きな商品ならびに発送先情報などをご入力いただければ、送料などを含めた総額をいつでも御確認いただけます。
弊社におきましては、印鑑・ゴム印・データー印・風雅印等、全て字数割り増しの料金は頂いておりません。
表示料金も全て彫刻料込みとなっております。
ただ、あまりに字数の多い場合は指定スペースに入り切らない場合があります。
法人実印・法人銀行印の社名の部分や、角印、小切手印での住所部分の場合が多いのですが、法人実印・法人銀行印では20字位、角印では25字~30字、住所の場合は20字位を限度とお考え下さい。(ビル・マンション名が入る場合は住所2行となります。)
ご自身でご判断が難しい時は、メールでお問い合わせ下さい。不可能な場合は、弊社から変更をお願いするケースもございます。
認印は、原則として姓・名のどちらか(プラス1文字程度)の彫刻を想定しております。
姓名両方の場合は、実印と同じ価格を頂戴いたします。
なお、実印と認印の違いは、役所へ実印登録をするかどうかですので、登録しなければ通常の認印と同じ扱いで使えます。
1文字程度の追加については、特に費用はいただいておりません。
通信欄にてご相談ください。
線の太さなどを調整させていただく場合がございます。
不可能ではございませんので、別途ご相談ください。
可能です。
一部の商品でセレクターが複数の印章をまとめて指定する形になっております。
通信欄にてご希望をいただければ優先いたします。
申し訳ございませんが、持ち込み印材でのご注文はお受け出来ません。
主な理由としましては、通販という販売形態を取っていること、彫刻に適さない印材の場合がある、ひび割れしている材料が結構多い、万が一、誤字・脱字の事故が起きた場合の代替品の用意が不可能等の理由によります。
また、改刻(古い印面を面訂しての彫り直し)も、一部同様の理由でお受け出来ません。
初回に3書体はお出しすることは出来ません
原則的に一校正につき1書体となります。
印面デザイン確認サービスの一環として1回まで書体の変更が可能となっておりますので、2書体(2回目の校正)まで追加料金は必要ありません。
3回目(書体)からは商品に応じ費用を頂戴しております。
価格については、こちらをご覧ください。
現在、当店で扱う親子印はシャチハタタイプ(浸透印)ではありません。
通常のゴム印となります。
特に決まりはございません。弊社におきましても個人向け銀行印・認印の文字入れ見本は、タテ入れとヨコ入れの両方ご用意させていただいております。
弊社におきましては、過去タテでの字入れ申し込みの場合が圧倒的に多いです。
ヨコの文字入れの場合、印鑑では捺印した状態で、右から字入れ致します。
どちらからでも読める姓の方だと(例えば、本山さんなど)逆に読まれる恐れがあるので、お避けになられるのかもしれません。
弊社の場合、一部例外(小判認印・訂正印・角印・天丸)を除いて窪み・しるしのついた印材は使用しておりません。
印材は、「あなたの分身、身体の一部」という考えからそのように決めさせて頂いております。
ごく希に、彫刻後「窪みを付けて欲しい」というご要望がありますが、技術的に文字の真上にしるし(窪み・この場合は機械で削る)を付けることは不可能と言うことと、大切な印鑑を、納品後再度お預かりする訳には参りませんので、お断り申し上げております。
一般的に、認印は楷書体系・行書体系・古印体系・隷書体系など判りやすい書体を使う場合が多く、銀行印は上記の書体プラス判読しにくい篆書系・印相体系も使用します。反面、実印は篆書体系・印相体系が多く、たまに古印体系のご要望もあります。
弊社では印鑑におきましては、判別しにくい書体は勿論のこと、どんな書体のご注文でも、天地の区別とうまく写るかどうか試し押しをかねて、印影を押した「印影紙」をお付けしております。さらに最終校正の意味合いもございますが、印刻内容も明記して納品致しております。
そして、ご自身の印鑑の文字を「ご理解」頂いて、捺印のたびに印面を確かめるという習慣を着けて頂ければ、自然と大事な書類に捺印する場合の「捺印の可・付加の判断」する時間、考える時間(間)が持てるかと存じます。
そういった理由から、弊社ではしるしのない印材を使用しております。
結論から申しますと、お受け出来ません。
使用目的がどのようなことであろうとも、たとえ同じ彫刻内容、書体のご注文であっても一本々その都度の作成になり、手作業という意味合いも含めて、同一印鑑の作成は技術的に不可能です。(道義的にもお受けする訳には参りませんので、ご了承願います。)
銀行印を紛失した、印鑑が欠けたなどの場合は、改印届けをすることをお勧めします。詳細は各金融機関にお問い合わせ下さい。
このケースもたまにございます。
お客様の主観と私どもの主観が微妙に違う場合、(似ている・似ていないを感じるかどうか)もままありますので、残念ながらお受け出来かねます。
ただし、「同じ篆書で」とか、書体を同じにする意味で言う場合は可能です。日本語って難しいですね。
弊社では、二重円のパターン(廻し彫り)とタテ彫りの2パターンをご用意させていただいております。
どちらがどのパターンという決まりはございませんので、お好みのパターンをお選び下さい。
ただ、法人実印と法人銀行印の区別をつけるために、ご注文時にサイズを変える(18mmと16.5mm)、印材を天丸と寸胴にするか、書体を変える(印相体と篆書)、もしくは文字入れパターンを変えるなどなされることをお勧めします。
回文(外側の文字。社名)と中文(内円の文字。肩書き)の書体を変えるなど、ある程度のご要望はお受けすることができますので、ご希望のある場合は、通信欄にご指示下さるようお願いします。
ちなみに、弊社でお聞きする注文では、法人実印は18mmの二重円、天丸・法人銀行印は16.5mmのタテ彫り、寸胴の組み合わせが比較的多いです。
そういうケースは、肩書きにもよりますが、例えば中文が「代表取締役印」の場合実印には2行3文字に入れ、銀行印には3行2文字というふうに配字を変えます。
また、念を入れて字体(書体にもよりますが、同じ文字・書体でも何種類かございます)を違った文字で字入れ致します。
もちろん出来ます。
その場合はご注文時に通信欄にその旨をご指示下さい。アルファベットは入っている場合はヨコの方がバランスが取れて、仕上がりは良い場合が多いです。
ご参考までに、タテかヨコかの注文比率は、だいたい8:2くらいです。
官庁関係の公印は、なぜかヨコの配字が多いですね。
蘭水牛角の縞色は、天然の素材です。
樹木の年輪と同じように、2つとして同じ模様はありません。従って、蘭水牛角中色も含めてご注文ごとに違った模様になります。
逆に言えばお客様には世界に一つしかない印材でお作り出来るとも言えます。
篆書体は漢字のルーツとも言える書体です。この篆書体を元にいろいろな書体も出来ました。
篆書体や印相体(希に古印体・隷書)の中には、現代で使われている文字と見た目、全くかけ離れた感じの字がたまにあります。
弊社では出荷時の捺印テストの際には、最終校正(該当する文字は、篆字辞書にて確認しております)しておりますが、万が一ご不審な点がございましたらお問い合わせ下さるようお願い申し上げます。
もし必要がございましたら篆字辞書の当該文字の部分をFAXでご確認して頂くことも可能です。
「くさかんむり」のもともとの字(本字)は、「艸」です。画数も三画ではなく六画になります。
従って、本当は楷書体に限らず「屮」と「屮」が離れているのが正しいのですが、弊社では、くっつけた「くさかんむり」で統一しております。
「離れた」「くさかんむり」で作成する場合はその旨を通信欄にご記入下さい。
その他、漢字を変更されたい方は「旧字の指定方法」のコーナーをご覧下さい。
データーの印面は、作成時に若干の高低の誤差が生じてきます。
そのため、日付部分の高低調整が出来る構造となっております。
弊社では出荷時に調整しておりますが、万が一そのような場合は、同梱されている説明書に従って微調整お願い申し上げます。
申し訳ありませんが、お受け出来ません。
主な理由は、通販という販売形態のため送料やゴム面高さ調整の割り増しの手間賃等を考慮すると、新調した場合と価格が変わらない(逆に高くなる場合もございます)ケースもあり、ゴム面の高さ調整が出来ないケースもあり背見出しの修正が汚くなる場合もあり、ゴムの貼り付けが歪む危険性が高く、出来上がり品質が保証出来ないためです。
弊社の印鑑の作成方法は、大きく分けて1.完全手彫り印と2.彫刻機による機械彫りの二種類ございます。価格設定も別料金となっております。
全手彫りは、文字どおり、面訂→字入れ→文字輪郭彫り→粗彫り→仕上げ彫り→面訂→墨うち→完成 といった行程の全てを、熟練の職人が精魂込めて作り上げます。
所要時間は、個人用実印、銀行印、法人実印・銀行印、角印、小切手ゴム印など種類によって千差万別ですが、個人用実印では字入れまで約40分、彫刻全般から仕上げ、完成まで1時間はかかります。
法人実印に至っては、1本彫り上げるのに約2~3時間かかります。従って一日に彫れる数は限られて参ります。
文字輪郭彫りと粗彫りを機械で彫ってしまう「裏技」もありますが、弊社ではそのような「ごまかし」はしておりません。
価格的にも、それなりに高価な印鑑となりますが、お作りになったお客様にはたいそう喜んで頂いております。
高価と申しましても他の技術を売り物にされているサイトのものと比較して、お求めやすい価格設定にしているつもりです。
弊社の職人は、いわゆる「賞」は頂いておりません。貰えないというのではなく、職人は全く興味がない様です。
会社サイドとしましても、立派な「賞」を頂けることは「格」と言いますか、「値打ち」「付加価値」が出てくるとは思います。
しかし逆にお客様に対して、変にお求めやすい価格設定がしづらい面もあるかと考えています。 腕は一流ですから、まぁ言えば、無用の長物ではないかなと想います。
機械彫りに関しましては、「いい印章とは」のコーナーで詳しくご説明させて頂いておりますので、そちらをご覧下さい。
「最大27書体から選べる」弊社サイトの特徴の一つです。
多すぎて逆に迷ってしまわれるお客様もおられるかと存じます。
ご注文の多い書体、お勧めの書体をご紹介します。
個人認印…1.K古印体 2.古印体 3.白舟楷書体 4.楷書体 5.白舟隷書体です。
※お勧め書体はK古印体、そして、文字としての完成度の高い白舟書体全般です。
個人銀行印…1.K古印体 2.古印体 3.K篆書体 4.K印相体 5.白舟隷書体
※お勧め書体はK古印体、K篆書体、K印相体、そして、文字としての完成度の高い白舟書体全般です。
個人実印…1.K篆書体 2.K印相体 3.白舟篆書体 4.白舟印相体 5.K古印体
※お勧め書体はK篆書体、K印相体そして、文字としての完成度の高い白舟書体(行書体・楷書体を除く)です。
法人実印…1.K篆書体 2.K印相体 3.白舟篆書体 4.白舟印相体 5.K古印体
※スタイルは二重円での作成で、お勧め書体はK篆書体、K印相体そして、文字としての完成度の高い白舟書体(行書体・楷書体を除く)です。
法人銀行印…1.K篆書体 2.K印相体 3.白舟篆書体 4.白舟印相体 5.K古印体
※スタイルはタテ彫りでの作成で、お勧め書体はK篆書体、K印相体そして、文字としての完成度の高い白舟書体(行書体・楷書体を除く)です。
角印…1.K篆書体 2.K印相体 3.白舟篆書体 4.白舟印相体 5.K古印体
※お勧め書体はK篆書体、K印相体そして、文字としての完成度の高い白舟書体(行書体・楷書体を除く)です。
よくお判りですね。K書体全般は通常表記の書体を、弊社と協力会社とでアレンジしたものなのです。
同じ文字でも「違った文字」になる(同一印を防ぐために)よう、豊富にそろえてあります。
いわば「進化系」と考えて頂ければと思います。
各士業での規制が無い限り、両方を彫刻する事に問題はないかと思います。
但し、文字数の限界がありますので、事前にご相談いただけると幸いです。
また、登記名と屋号と別に作成し、両方押印する(使い分ける)という方法もございます。
ほとんどの役所では、ご本人と確認出来れば名のみの実印でもOKですが、希に姓名彫刻した実印でないと登録出来ない役所もありますので、住民登録されている役所にご確認下さい。
銀行印登録印は、その会社名が入っていれば登録可能なので、内円に「銀行之印」と入れても問題はないようです。
また、そうしなければならないという決まりもございません。ただ、「銀行之印」を入れる"習慣"は他社が始めたようで、法人実印と法人銀行印の区別をつけるため、あるいは作業効率を良くするため(デザインの時間が短くて済みます)のものと考えられます。
弊社に限らず、昔から二重円のパターン(廻し彫り)とタテ彫りの2パターンを用いるのが一般的でした。
正直申しましてタテ彫りの場合は、かなり手を入れる必要があり、手間暇がかかります。
熟練度も要求されますが、反面それだけ文字の加工・修正等を行うので、同じ物の出来ないというメリットがございます。
印面を保護する目的で付けられた法人実印や法人銀行印の天丸のフタ(サヤ・キャップ)は、弊社ではあまり意味がないと考えております。
なぜならば、印鑑の印面が欠けるケースのほとんどは、「落として」のケースだからです。
使用する場合、つまり捺印する場合はフタをはずした状態でお持ちですね。
むしろ、いざ捺印の必要が生じた時に抜けなくなる場合もあります。
フタの微調整は出荷時に綿密に行いますが、削り過ぎてもゆるゆるになりますし、反対の場合は抜けなくなる時があります。
そういう理由で、正直なところフタ付はあまりお勧めできません。
印材本体・フとも天然の素材です。湿気や乾燥、気候に対して若干の伸縮・膨張があります。
特に、暑い時期に車の中の鞄に入れて、太陽の日差しで膨張して抜けにくくなったり、全く抜けない状況もおきる場合があります。
保管には十二分にご注意をお願い申し上げますが、不幸にもそのような状況になった場合の対処方法としては、印鑑字体を冷やして頂ければ、抜けやすくなります。
具体的には、濡れティッシュを軽く絞り、フタの周りに巻き、涼しい場所に数時間(冷蔵庫の場合だと、冷蔵室では30分~1時間位、冷凍室の場合は、濡れティッシュは不要です。20~30分位)放置して下さい。
特にそういうことはありません。角印の場合には社名の字数や文字の割付けの関係上、
1.社名で止める場合。
2.社名のあとに「印」と入れる場合。
3.社名のあとに「之印」
の3パターンがあります。特にご指示のない場合は、文字割りは弊社にお任せという形になります。
通常小切手印には郵便番号は入れません。
むしろ、いろいろな場面で有効活用出来る親子台木・アドレス印マークⅡでお作りすることをお勧めします。
その場合は、1行1枚の追加となります。詳細は親子印の商品ページでご確認下さい。
私の友人に「風水師」の先生がいます。彼はいつも「風水」に対して、間違った認識をしている人が多いと指摘しています。
曰く、西側に黄色の物を置けばよいとか、ラッキーカラーの黄色い風水グッズが売れたりとかですが、本来風水とは、「場」を観る事だそうです。
その人その人に合った「場」を見いだす、作り出す事が風水の本来の趣旨だそうです。
印鑑についても大事なのは、それを活用する「人」です。どんなに高価な印鑑でも、持ち主が氣に入らなければその人にとっては「良くない印鑑」です。
もし安い印鑑であっても、その「人」がに氣入って入れば、ご本人にとっては良い印鑑だと言えるでしょう。物質にも「氣」は存在すると想います。
弊社では皆様の分身とも言える印鑑をお作りさせて頂いているわけですから、誠心誠意「氣持ちのこもった」「魂のこもった」「氣のこもった」印鑑作りを常に心がけております。
それに、「氣に入る」はまさしくその物に持ち主の良い「氣」が入るのではないでしょうか。
ですから、その印鑑を本当に氣に入っていれば印相云々ではなく、本当に運が開けてくるものと信じています。
他力本願的に印鑑だけに頼るのではなく、あくまでも印鑑は「心の支え」としてとらえて頂いて、ご自身で良い運を切り開いて行かれることを切に願っております。
そして、あなたの人生のパートナーとして印鑑を大切に扱って頂ければ、こんなに嬉しいことはありません。
ご存じのように象牙は、アフリカ象の個体数が1979年の約134万頭から1989年には62万頭に半減したため、他の絶滅の危機に瀕している種と共に、ワシントン条約により1989年に国際取引が禁止されました。
国内在庫分の流通は許可されておりましたが、同時に取り扱い業者の登録が義務づけられました。
その間、象牙印材の市場価格の高騰といった現象がおきましたが流通自体はありました。
その後、各国の自然死した象牙の管理負担等の問題で、MIKE(ゾウ違法捕殺監視システム)を設立、これが機能することを条件として、試験措置的にボツワナ・ナミビア・ジンバブエの3ヶ国の在庫象牙約50tが日本に輸出されました。
2002年、MIKEが実用化されれば、上記3ヶ国の在庫輸出を認めるとしたが、平成16年10月第13回ワシントン会議において、各諸条件が整っていないため、輸出再開は見送られ現在輸出はおこなわれてはいません。
現在、国内在庫はありますが供給のめどがたっていないため、価格の急騰を起こしています。
日本においての所轄官庁は環境省と経済産業省で、弊社は「特定国際種事業届出に係る届出」をし、届出事業者としての事業者番号(T-5-26-00205)を取得しております。
弊社の象牙印鑑は所轄官庁の外郭団体である(財)自然環境研究センターの認定を受けた標章(シール)を交付されております
電子印鑑はメールでの納品となります。従って送付物が無い関係で「代引き」「コンビニ後払い」はお使いいただけません。
「クレジット」「PayPay」「各種前振込み(郵便・銀行)」にてお願いします。
ゴム印は、電子印鑑無料プレゼント対象品ではございません。
ゴム印ならびに電子印鑑を別途お求めください。
ゴム印用の電子印鑑はおつけできません。
はい。可能です。
通常の一部の商品(ゴム印・スタンプ類・一部の廉価な認印・実印など登録印)を除き印章をお求めいただければ、電子印鑑をプレゼントいたします。
プレゼント可能な商品は、商品ページにて記載がございます。
なお、電子印鑑と印章は同一の印面デザインとなります。
別のデザイン(書体)での制作をご希望の場合は、それぞれご注文ください。
文字数は30字迄となります。電子印鑑の場合は、実際に彫刻しないので31字以上でもある程度の融通が利きます。
但し、割増料金になります。
・角印:+1,620円(税込)
・丸印:+2,160円(税込)
当店では、現在お使いの角印をスキャンして作成するのではなく、一から新しくデザイン致しております。
文字のハネやハライの形や細かい形状、線の太さなどまで、まったく同じものをお作りすることはいたしかねます。
現在の印影を見せていただければ、同系統の書体で同じ形のものをご用意することは可能です。
但し、認印という性格上、特に1つでなくてはいけないというものではございませんので、別の角印を1つしつらえた。
と、同じことで別のデザインのものをお作りになってもよろしいかと考えています。
現在の印影を見せていただければ、選ぶフォントなどアドバイスさせていただきます。
ゴム印は、電子印鑑プレゼントの非対象品になりますが、電子印鑑の印影のデザインでゴム印を作成いたします。
PDF出力時の設定を御確認ください。
『名前をつけて保存』する際などに、「ファイルの種類」にPDFを選ばれたら「オプション」ボタンクリックしてください。
「ISO 19005-1 に準拠」(もしくは「PDF/Aに準拠」)にチェックが入り有効になっていると、透明/半透明の機能が無効になります。
はい、見た目のサイズの変更は通常の画像と同じ操作で可能です。
印面デザインの確認は、ファックスもしくは郵送にて行います。
最終的な納品は、電子メールにてお送りいたします。
当社で納品する電子印鑑は、一般的なPNG画像もしくはGIF画像になります。
従って、同形式の画像が読み込めるソフトであれば、お使いいただけると考えます。
サンプル画像をご用意しておりますので、必ずお持ちのソフトでお試しの上、ご注文いただきますようお願いいたします。
ファイルサイズ(ピクセルサイズやファイル容量)などの制限がある場合につきましては、事前にご相談いただければ対応するようにいたします。
なお、当社もいくつかのソフト(建築みつも朗・RaQool・NAMBERS・PAGES他)を名指しでのご質問をいただいておりますが、それぞれのソフトを入手して確認するわけにもいかない関係で、個別のソフトウェアの使い方についてのご質問には対応しておりません。
悪しからずご了承ください。
各ソフトの使い方につきましては、各ソフトウェアメーカー様に御確認ください。
白地の部分は共に透けています。
文字の部分(朱肉の部分)が、背景を透過するかの違いになります。
透過タイプですと、文字の上に画像を置いた場合、印影が透けて文字が見える状態になります。
また、その透過率の違いで色の濃淡が発生します。
なお、透過タイプはPNG画像、非透過タイプはGIF画像となっております。